2002年11月9日

半ば、乗り潰しをかねて紅葉にあきらめがつかず行って来ました。結果は、外れ。山の上3分の1は赤かったんですがね・・・無理だって。
さて、そのときのメモをモトに、旅行記を起こしてみました。写真は焼き次第掲載していきます。(まだ、フィルムを出してないのよ)

今回の旅行はちょっとお金にものを言わせました。といっても、新幹線を無理やり使うとかそういうブルジョアな手を使ったわけじゃありません。
特急を二回使う予定を立てたのです。

で、結果は下のダイヤグラムを見ていただくとしましょう。青の部分が乗車した部分です。
ダイヤグラムPNG

今回の敗因は大きく分けて二つです。もっとも、目的とも関係がありますので、まず目的から説明しておいたほうがいいと思います。
・紅葉があきらめきれてなかった・・・
・どうせ、身延線に行くなら日本に13両しかない123系に乗っておきたい。(JR東海では特にポニーと呼ばれています)
まぁ、どの辺が失敗だったかはそのときに説明しましょう。

平塚−>富士
平塚で「東海1号」に乗車して乗った瞬間に・・・、げ・・・混んでる。
そう、意外な乗車率。学生の集団が居たので、そいつらのせいで多くの席が埋まっていたのもあると思います。仕方なしに通路側の席に乗車。
しかし、学生どもはうるさい。のんびりと山(平塚−>小田原)、海(小田原−>熱海)を見ていると学生どもは湯河原で下りる。車両の3分の1は開きましたね。アレで。
席を移動して湯河原からは窓がわに。しかし、此処から先は殆どトンネル(湯河原−>函南)なのよね。
三島に入ると富士山が良く見えます。富士の手前の吉原辺りで綺麗な富士山にであう。山頂付近では雪が舞い上がっているのか、雲が発生しているのか・・・。

富士についたら、いったん駅を出てみどりの窓口で休日乗り放題切符を購入。あ、青春18切符の管理人にメールしなくちゃ。(済み
この切符、エリア内の駅でしか買えないんですよ。JR東海ツアーズであっても。
ホームで電車を待っていると来たのは313系・・・。ずいぶんとご立派なのが来るじゃないですか。心の中で却下とつぶやきつつもつい乗車。(ぉぃ
まぁ、良いかと思いつつ発車。ちなみに、313系はワンマン改造していないのにワンマン運転しているもんだから、ホームで切符を運転士さんに渡さなきゃいけません。
入山瀬
入山瀬で意味もなく下車。次にはポニーが来ますようにと祈りつつ。ちなみに、ポニーのことを地元の高校生は「古い電車」といっていました。まぁ、そんなもんですかね。運転開始時期を見れば115系より古いと思うのだけど。(123系は1987年/昭和61年で、115系は1963年/昭和38年。まぁ、製造年はそんなに変わらんか・・・123系の101系は昭和36〜37年製造・・・話がそれた)
入山瀬で町内を歩いて気になるものを発見。服屋の看板・・・トラックが着たので写真をとり損ねた。惜しい。
で、駅に戻って次を待つと・・・ポニーが来た!
ポニー
(上の写真は西富士宮にて)早速乗車。
2ドアのフルロングシート。JR東海の諸元をみると座席定員54名ということは片方で27人・・・すげー。
乗ったのは、クモハ123−5042。この車両は、昭和37年製近畿車輛。最初はモハ101−141だそうです。昭和57年に幡生工場でクモユニ147−1に改造。昭和62年に浜松工場でクモハ123−42に改造。そして身延線に投入されたんですね。その後平成1年に名古屋工場で何か改造を施されています。平成2年に浜松工場で再び改造を受けてクモハ123−5042になったんですねぇ・・・。ええ、引用ですこれ。自分の言葉に置き換えしながらですけどね。
ネタ元はJR身延線ガイドです。
123系には、なんと言うか、昔子供のころに憬れた電車の姿が重なってるんですよ。だからでしょうね。123系で甲府まで乗り込んでみたいものです。どうせ、3月には18切符買うんだし。余るだろうから・・・。
さて、西富士宮で追い出され、さてどうしようかと一案。

あるいて、一番富士山が綺麗に見えるという駅の沼久保まで歩くか!?と思い、駅員さんに「沼久保まで歩いたらなんぼ?」と聞けば、「30分以上かかるんじゃないの?」というつれないお返事が・・・。もし、歩いて乗り遅れたりしたら次の電車は2時間後・・・勘弁してくれ、ということで、待ちました。此処が一つの敗北。123系にこだわらなければ富士さんが拝めたが、然し・・・。

西富士宮で30分ほど待ち着た電車が313系。オイオイ。
さて、この車両、変。ワンマン改造してないとはいえ、後部車両にもクハ312なんだから、運転台はついてるし、普通そこに車掌は居るもの。しかし、一番後ろの扉の辺りを、乗務員用とした垂れ幕で覆い、隠している模様。何をしてるんだか。コレも取り損ねました(駄目じゃん。

十島で非常に哀愁漂い紅葉を激写。
十島
好きです。こういうの。まだ、下のほうは青いですけどね。

身延は余りにも何もなかったので、何もとりませんでした。(オイ

で、意味もなく甲斐岩間で下車しました。これが、敗北二つ目。いっそうのこと鰍沢口までいっときゃぁよかった。
甲斐岩間

ついた途端に雪ゃぁ降りやがるわ、つんめてー風はビュービュー吹くわ、風邪引きましたよここでばっちり。
甲斐岩間のいけてる一枚はコレです。
甲斐岩間2
実は、この先は川なんですが、なんかこういい具合です、私的に。主観ですけどね。

この時幻想的だったのは、風が吹くと羽をつけた種が飛びかうこと。風に吹かれるままにちっていきました。ゆきやんまかとおもった。

甲斐岩間も無人駅なのですが、構内に身延工務区の作業車が放置されていました。 (確か今は静岡保線区のはずだけど・・・)
作業車

待ちきれず一つの前のふじかわで甲府にアタック。この辺から体調が悪くなり殆ど記録してません(書くこともねぇですわ)。
中央線のダイヤが乱れたらしく甲府のみどりの窓口はいっぱいでした。
スワと、帰りのふじかわ号の指定席を取って、改札を突破。改札内の駅弁屋で元気甲斐を奪取。
ふじがわ号

まぁ、本人が元気じゃないというオチつきですけど。
そのまま、ふじかわで一気に富士まで降りて熱海行きの普通電車に接続。相変わらず富士や吉原の駅にはワムがいっぱい置いてある。 廃車かねぇ…。熱海から東京行きに乗り換えたんですが、富士から平塚までずっとロングシート、つらいかった。平塚で下りてどこにも寄る気力もないまま自転車を回収し帰宅。
相模川を渡った辺りで死亡・・・。マジで力が出ない・・・。なんとか、家までたどり着きましたがそのまま翌日まで寝込んだとさ(最悪・・・。

次回は、春先に再起を賭けてアタック予定。むぅ・・・・

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